第128回解剖学会で発表します (2023.3.18-20, 仙台, 現地開催)。
金橋先生の演題が、2022年度 第16回肉眼解剖トラベルアワード(献体協会賞)受賞しました!!
この賞は、肉眼解剖学の若手研究者の育成・奨励を目的として設立されたものです。
石田さんの演題が、学部学生優秀発表賞を受賞しました。!! 昨年度の岩佐さんに続いて2年連続の受賞です。
- 金橋 徹、今井宏彦、大谷 浩、山田重人、米山明男、高桑徹也: 拡散テンソル画像を用いたヒト胎児横隔膜の3次元的解析
- 石田七彩、植田優生、松林潤、金橋徹, 今井宏彦, 山田重人、高桑徹也: 生理的臍帯ヘルニア期のヒト中腸ループと腸間膜の経時的構造変化
- 藤井 瀬菜、村中 太河、松林 潤、米山 明男、山田 重人、高桑 徹也: ヒト胚子期における気管支樹の比較解剖学的検討
- Marie Ange Saizonou, Haruka Kitazawa, Toru Kanahashi, Shigehito Yamada, Tetsuya Takakuwa: Development and differentiation of the epithelium on the Urinary Collecting System (UCS) in human embryonic metanephros
- 岩佐結生、金橋徹、今井宏彦、大谷浩、高桑徹也: MRIを用いたヒト胎児の腹直筋・錐体筋形成過程の解析
- 中井尚一、松林潤、金橋徹、今井宏彦、山田重人、大谷浩、高桑徹也: ヒト胎児期初期から中期の血管径変化より紐解く循環動態の検討