第6回日本病理学会カンファレンス(7/31,8/1つくば)で修士2年の丸山君、金谷君が発表しました。
B-lymphoblastic lymphoma(B-LBL)を自然発症するSL/Khマウスにおける内因性レトロウイルスの特定;丸山泰弘 他
SL/Khマウスにおけるプロウイルス挿入に伴う癌遺伝子Hras1の発現異常の解析;金谷和哉 他
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第6回日本病理学会カンファレンス(7/31,8/1つくば)で修士2年の丸山君、金谷君が発表しました。 第49回日本先天異常学会(6/25-27、鹿児島)で発表をしました。 EFICは生体組織由来の切片に特定の波長の光を照射した際に発生する自家蛍光を検出して画像化する手法です。自家蛍光の由来は『ピリジンヌクレオチド』(NADHの成分)なので、全身のあらゆる組織を対象とすることが可能です。HE染色などの染色も必要としません。 ヒトの発生は、生まれる前の記憶にない世界の物語です。それは「われわれは、なにもので、どうやってできるのか」という根源的な問いかけです。私たちは、その物語をより深く読み解くために、知的な探求の旅を続けています。■ より詳しく>> ■ ごあいさつ>> ■質問・コメントを送る>>
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