第102回日本病理学会(2013.6.6-6.8、札幌)で発表しました。
病理学会は2年ぶりの参加でしたので、演題をたくさん持って行きました。
口演
ヒト胚子期における隣接器官による肝臓の形態形成への影響
高桑徹也、山田重人、廣瀬あゆみ他
示説
ヒト胚子の外耳の動きは”分化・成長”で説明できる
高桑徹也、山田重人、神楽所みほ他
ヒト胚子期における脳室の形態計測学的解析
高桑徹也、山田重人、中島崇、白石直樹他
高桑徹也、上野沙季、山田重人他
金橋徹、高桑徹也、山田重人他
(口演1,示説4)
大学院生(金橋くん、上野さん)の発表も無事終了
発表にも慣れてきたようです。