第62回日本先天異常学会で発表しました(‘22,7/29-31, 金沢)
酷暑の中、対面、遠隔のハイブリッドで開催されました。
シンポジウム(正常と異常を顕かにするイメージング技術)
高桑徹也;三次元デジタル情報を活用したヒト胚子・胎児の解析
Analysis of human embryos and fetuses using three-dimensional digitalized images
@座長もさせていただきました。現地に出席の方も結構おられ、かなり盛況でした。
一般演題
藤井 瀬菜、村中 太河、松林 潤、米山 明男、兵藤 一行、山田 重人、高桑徹也; ヒト胚子期における気管支樹の三次元的変化の定量的検討
The quantitative analysis of morphological change of the human embrionic bronchial tree
金橋 徹、今井宏彦、大谷 浩、山田重人、米山明男、高桑徹也; 拡散テンソルイメージングを応用したヒト胎児横隔膜形成の三次元的解析
Three-dimensional morphogenesis of the human diaphragm during the late embryonic and early fetal period: Analysis using diffusion tensor imaging