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成果の発信_Overview

A. 英語論文・総説

2024.末現在、86報の論文を英語雑誌(査読あり)に発表しています。 目標は100報です!!

研究室が主体として行った研究_69報

The Anatomical Record; 21報

Journal of Anatomy; 12報

Congenital Anomalies; 10報

MorphoMuseuM; 4報

PLoS One; 8報

その他 14報

共同研究者が主体として行った胚子/胎児研究;17報

B. 学位・卒業論文

a) 博士論文; 3名が博士を取得しました。
b) 修士論文; 26名が修士を取得しました。
c) 卒業論文(学部4回生); 72名が学士を取得しました。(病理学研究室で研究を行った関連研究室学生を含む。)
(2024.3月末於)

C. 学会発表

学会賞受賞

受賞者  賞の名称授与組織名年月
八田桃佳
第17回日本臨床検査学教育学会優秀発表賞(大学院)
日本臨床検査学教育学会2023/8/24
金橋 徹2022年度 第16回肉眼解剖トラベルアワード(献体協会賞)受賞日本解剖学会2023/3/18
石田七彩第128回日本解剖学会学生セッション優秀賞日本解剖学会2023/3/20
岩佐結生第127回日本解剖学会学生セッション優秀賞日本解剖学会2022/3/29
藤井瀬菜2021年度日本先天異常学会奨励賞日本先天異常学会2021/8/7
金橋 徹2018年度日本先天異常学会奨励賞日本先天異常学会2018/7/28
高石亮太第106回日本病理学会総会最優秀賞日本病理学会2017/4/29
白石直樹2016年度日本先天異常学会奨励賞日本先天異常学会2016/7/30
高石亮太第28回日本軟骨代謝学会 優秀演題賞日本軟骨代謝学会2015/3/7
小池哲平優秀ポスター賞日本先天異常学会2014/7/27
白石直樹第53回日本先天異常学会学術集会(セレクテッドポスター)日本先天異常学会2013/7/21
白石直樹第52回日本先天異常学会優秀ポスター賞日本先天異常学会2012/7/8
招待講演・シンポジスト
◎ 河崎先生と座長をしました

放射光位相CTシンポジウム (2024.9.9, on line)

高解像度位相 CT 画像を用いて、ヒト胚子の形態形成をみる

■ 生理研研究会2022 (2022.10.21-22, on line)
『自発活動と形態形成から紐解く胎児脳発達メカニズムの解明
高桑徹也; ヒト胚子期の脳の形成

■ 第62回日本先天異常学会 (2022,7/29-31, 金沢) シンポジウム(正常と異常を顕かにするイメージング技術)
高桑徹也;三次元デジタル情報を活用したヒト胚子・胎児の解析Analysis of human embryos and fetuses using three-dimensional digitalized images

■ 第59回日本先天異常学会・The 13th World Congress of the International Cleft Lip and Palate Foundation -CLEFT 2019- (2019.7/26-28, 名古屋)
Takakuwa T. Intestinal loop formation: herniation into the extraembryonic coelom and return to the abdominal coelom

■ 京都大学医学研究科先天異常標本解析センター 開設40周年記念シンポジウム (2015.11.28, 京都
高桑徹也; 定量的・3次元的アプローチからヒト発生の正常と異常を考える

■ 第118回日本解剖学会総会・全国学術集会 (2013.3/28-30, 香川県高松市 シンポジウム(MRI定量解析の最先端)
白石直樹; ヒト胚子期の脳形成 

■ 第35回日本臨床細胞学会近畿連合会学術集会 (2009.9.20, 京都大学)
高桑徹也 パネルディスカッション 「近畿圏の細胞検査士養成の現状と将来計画」

D. 取得研究費・知的財産権